2021年第60届日本视网膜与玻璃体学会年会
眼科大会|口腔研讨会|耳鼻喉科大会|
会议地点: 日本 东京 - 東京国際フォーラム
会议时间: 2021年12月3-5日
行业: 眼科|口腔|耳鼻喉科会议
会议简介:
2021年第60届日本视网膜与玻璃体学会(JRVS)年会将于2021年12月3-5日在日本东京举行,上届JRVS年会有2000余名专业人士参会(线上线下会议)。
日本视网膜与玻璃体学会(JRVS)成立于1963年,其宗旨是推进视网膜和玻璃体疾病的临床和基础研究,为成员提供一个开放的知识论坛,为社会的发展做出贡献。
ご挨拶
この度、2021年12月3日(金)~5日(日)の3日間、第60回日本網膜硝子体学会総会を東京国際フォーラムで開催させていただくことになりました。会員の皆様、役員の皆様をはじめ関係各位の方々に厚く御礼を申し上げます。
今回の総会は、1963年に開催された網膜剥離研究会から数えて60回目にあたります。この間に、わが国の網膜硝子体研究者が世界の眼科研究と医療に多大な貢献をされてきたことは皆様ご存じの通りです。第60回の記念企画として、網膜硝子体研究/診療の発展に多大な功績を残され、今もさまざまなお立場でご活躍されている先生方に、これまでのお仕事やその背景、次世代に伝えたい事などをお話ししていただく『レジェンドからのメッセージ』を企画いたしました。
シンポジウムは最先端の話題を討議する絶好の場です。シンポジウム1『黄斑疾患の病態に迫る』では、現在の学会をリードしている先生方に黄斑疾患の病態について熱く語っていただきます。シンポジウム2『Revolutionary Retinal Research』は、網膜硝子体研究/診療に変革をもたらす最先端の研究を若手研究者の先生方にご講演いただきます。教育講演も『網膜硝子体疾患の診断』と『網膜硝子体疾患の手術治療』の2つを準備しています。
これまでの歴史・伝統を継承し、その上に今後の網膜硝子体研究の発展に寄与する学会を目指しています。2020年は新型コロナ感染症拡大により現地開催がかなわなかった学会が多くありました。今年12月には、活発な討論と交流の場として皆様にとって有意義な総会になるように鋭意準備を進めて参ります。
多数の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
会長 飯田 知弘
会议对象: 医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
免责条款:本站信息均收集整理自互联网,访问者如需了解更多详情,请进入相关活动官网,本站不对相关信息的准确性承担任何责任; 若本站的资讯侵害您的权益,请发送邮件到[email protected],本站将在核实相关情况后第一时间删除。继续访问本站视为认同以上条款。
更多会议活动:
2021年第9届世界青光眼大会(WGC 2021)
2022年美国白内障和屈光外科学会(ASCRS)年会暨美国眼科管理员协会(ASOA)年会
中华医学会第二十六次全国眼科学术大会
2022年美国牙科协会年会(ADA SmileCon 2022)
2022年英国皇家眼科医师学会年会(RCOphth)
第二十二届国际眼科学学术会议/第二十二届国际视光学学术会议/第九届国际角膜塑形学术论坛/中国研究型医院学会眼科学与视觉科学专业委员会2022年学术年会
第16届欧洲小儿耳鼻咽喉科学会(ESPO)大会
2021年第10届欧洲视网膜专家学会冬季会议——EURETINA Winter Meeting
2022年第34届亚太白内障与屈光外科医师协会年会
2022年北欧眼科大会