2022年第142届日本药学会年会
药学大会|护理学术会|急诊博览会|重症展会|康复活动|
会议地点: 日本 名古屋
会议时间: 2022年3月25-28日
行业: 药学|护理|急诊|重症|康复会议
会议简介:
2022年第142届日本药学会年会将于2022年3月25-28日在日本名古屋市举行,上届会议(2021)有5600余名代表参会。
日本药学会成立于1880年,是日本最杰出的学术学会之一,目前拥有17,000多名个人会员和200多个组织和公司会员;学会的宗旨是推动药学学术的进步及普及,为药学工作者及会员提供发表研究成果及进修的机会,为学术文化的发展做出贡献。
日本薬学会 第142届年会
The 142nd Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
时间/Date:
March 25 (Fri) – 28 (Mon), 2022
会场/Venue:
Nagoya Congress Center
主题/Theme:
創薬イノベーションが切り拓く新時代の医療
Innovations in Drug Discovery: Paving the Way for a New Healthcare Era
組織委員長挨拶
日本薬学会第142年会を、2022年3月25日(金)から28日(月)までの4日間、名古屋国際会議場を中心にして開催いたします。東海地区における日本薬学会年会の開催は、東日本大震災のため紙上開催となった第131年会(2011、静岡)から11年ぶりとなります。名城大学薬学部が中心となって組織委員会を構成し、名古屋市内の名古屋市立大学、金城学院大学、愛知学院大学の三大学薬学部の協力を得て運営を担当させていただきます。
本年会では、「創薬イノベーションが切り拓く新時代の医療」をテーマに掲げ、創薬から医療にわたる最新の研究成果や急速に進展する革新的技術などについて情報を共有し、薬学領域の教育研究が貢献すべき次代の医療との関わりについて積極的に議論をしたいと思っています。
日本薬学会第142年会では、例年のように特別講演、受賞講演を企画し、シンポジウム(一般、大学院生)と一般学術発表(口頭、ポスター)を募集いたします。とくに今年度は、国際交流活動の推進に向けて英語で行う一般シンポジウムを歓迎するだけでなく、部会横断型シンポジウムの取り組みも歓迎します。その上で、日独二国間交流や国際薬剤師・薬学連合FIPフォーラムと連携した国際交流シンポジウムなどの企画を予定しております。
新型コロナウイルス感染の長期化により社会の緊張が依然として続く中、ワクチン接種による感染予防対策が全国的に展開されつつあります。現段階では研究・教育活動の閉塞感を払拭する意味でも、可能な限りの感染防止対策を講じて現地開催する方向で準備を進めております。ただ、現状でも感染の収束は予測不可能であり、感染状況によってはオンライン開催に変更することもありますので、その際にはご理解くださるようお願い申し上げます。
次代を担う薬学領域の研究者、教育者、薬剤師、学生が3年ぶりに一堂に集い、新鮮で刺激的な知識情報を交換し、親交を深めることが直接できる「場」としての年会開催の意義は極めて大きく、今後の更なる薬学領域の発展に繋がる機会となることを願っております。
名古屋国際会議場は、JR名古屋駅からは約25分、中部国際空港からは45分と、会場へのアクセスがとても便利な立地にあります。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
組織委員長:森 裕二(名城大学薬学部
会议对象: 药剂师,医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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更多会议活动:
2022年药物信息协会(DIA)欧洲年会
2022年美国急诊医师学会科学年会(ACEP)
2022年美国临床药学学会(ACCP)全球临床药学大会
美国护士资格认证中心(ANCC)磁性护理大会暨ANCC卓越之路大会
2022年澳大利亚和新西兰重症医学科学会议(年会)
2023年第20届欧洲休克学会大会(ESS)
2022第21届欧洲创伤与急诊外科大会
2022年美国卫生系统药师协会夏季会议与展览会
2020年第15届ISSX/EACPT联合会议
2022年第9届世界急诊外科学会国际大会